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妖艶なるミレイア [その他] その声を聞いた途端、ベアと呼ばれた獣人は声の主の方へ振り向き、 舞人を捕まえたまま跪いた。 [ベア] 「ミレイア様、先程怪しい奴を捕らえまして、尋問中でございます」 [その他] 先程まで気迫に満ちていたベアの声が、一転して恭しい調子に変わっていた。 目の前のミレイアと呼ばれた女性に向けられているのは明らかだった。 [ミレイア] 「ふぅん、尋問ね」 [ベア] 「そうでございます、この近辺を警備の為巡回していたところ、この男が――」 [その他] ベアは舞人の方にちらりと目をやり、前に突き出す。 [ベア] 「――浜辺の近くでうろついていたので、こうしてひっ捕らえているのでございます」 [その他] 言い終わると獣人は頭を垂れた。舞人は少し脅えた様子でベアを睨んだが、すぐにミレイアの方に顔を向ける。 いや、こんな美女を前にして強面の獣人の方を見続けることの方が不可能だろう。 すると、ミレイアがこちらに悠然と歩んできた。笑みをたたえ長い髪を揺らし、既に羽は畳んでいた。 [ミレイア] 「ベア、面を上げなさい」 [ベア] 「はっ」 [その他] ミレイアの言葉を受けベアは即座に顔を上げる。舞人はもはや目の前にいる美女の躰から目を離すことが出来なくなっていた。 トップモデルと言われても納得できるボディライン、それを見せつけるかの様に殆ど体を露出している服。 乳に至ってはその二つの山の間に顔を埋めたら簡単に窒息できそうな程豊満であった。 年頃の男性である舞人にとって目を逸らすことは出来ないだろう。 [ミレイア] 「ベア、この者の処分は私が決める。それで良いわね?」 [その他] ミレイアは不敵な笑みを浮かべつつそう言い、その言葉を聞いたベアは明らかに動揺していた。 [ベア] 「し、しかしお言葉ながら申し上げますと、このような輩にわざわざ――」 [ミレイア] 「ベア」 [その他] ミレイアの目が妖しく光り、ベアの言葉を遮る。その目にベアは萎縮してしまい、逆に舞人はその強気な目に興奮していた。 [ミレイア] 「誰に向かって口を利いているのかしら?お前は私の忠実な――」 [ベア] 「――四天王の一人、でございます」 [ミレイア] 「そうよ、判っているならそれで良いのよ」 [その他] そう言うとミレイアはベアのもとにしゃがみこみ、指先でベアのふさふさとした顎を撫でる。 ベアはますます萎縮し、舞人はそのエロチックな動作に釘付けだった。 [ミレイア] 「それじゃ、もう下がって良いわ」 [その他] 言われてベアは黙って立ち上がり、ふらふらと浜辺を立ち去っていく。 夕日の射す浜辺には、二人の男を見やり面白そうに笑うミレイアと、それに見とれている舞人、そして波の音だけが残った。 ミレイア1-3
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PC名:アトレイア クラス:ウォーリア/ドルイド 種族:エクスマキナ シーン・カーンに保護された記憶喪失のエクスマキナ うなじにディアンが制作した証の「ディアン・デザイン」が刻まれている 初めて会ったものには「自分を知ってますか?」と聞くのは通例となっている 性格は楽天的で猪突猛進 ダンジョンを無神経に進んでいきトラップにかかるのはよくあること しかし戦闘になると豹変したかのように冷静かつ冷酷に事を運んでいく表情が出てくる(本人には自覚なし) クロヤマ・トールメモ 冷静沈着で神殿の便利な人 冒険していると突然不思議な事を言い出したりする。ラインの遺跡やパペリオットの支配していた移動要塞について知っている模様・・・
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巻空鏡舞(かんくうきょうぶ) 概要 巻空鏡舞とは二人同時に行う巻空旋により、敵を大きく投げ飛ばす技である。 初出はXのジュード・マティスとレイア・ロランド。 英語版表記は「Tempest Clash」 登場作品 + 目次 エクシリア エクシリア2 関連リンク派生技 関連技 ネタ エクシリア 習得者 ジュード・マティス レイア・ロランド 敵を挟んだ二人が同時に巻空旋をすることで敵を大きく投げ飛ばす共鳴武身技。鏡に写したかのような動き。 分類 共鳴武身技 属性 風 HIT数 1 消費TP - 威力 2100 詠唱時間 - 発動条件 巻空旋(ジュード)+巻空旋(レイア) ダウン、引き起こし、ガード 鋼体ブレイク効果 共鳴武身技の一種。 ジュードとレイアの「巻空旋」から発動する共鳴武身技。 敵を挟んで同時に巻空旋を行い、瞬時に投げ飛ばす。 序盤から使用できる共鳴術技の中でも範囲が広く、多くの敵を撒き込むことが可能。 ▲ エクシリア2 習得者 ジュード・マティス レイア・ロランド 敵を挟んだ二人が同時に巻空旋をすることで敵を大きく投げ飛ばす共鳴武身技。鏡に写したかのような動き。 分類 ユニーク共鳴武身技 属性 風 HIT数 1 消費TP - 威力 1400 詠唱時間 - 発動条件 巻空旋(ジュード)+巻空旋(レイア)烈風拳+旋風棍 浮かせ、ダウン、引き起こし、ガードブレイク効果 ユニーク共鳴武身技の一種。 ジュードとレイアの巻空旋から発動する共鳴武身技。 敵を挟んで同時に巻空旋を行い、瞬時に投げ飛ばす。 巻空旋以外の溜めの無い術技からも発動出来るようになったので、使い勝手が少し上がった。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 巻空旋 ▲ ネタ ▲
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レイアウト ここでは良作をメリットを添えて解説する。 良作とは、下記基準を総合的に判断する。 効率 可読性(見た目) コンパクト(省タイル) 拡張性 建設コストが低い事 どんなに非効率でも可読性が悪くても動けば正解。 正解の中でより良作を探る事を目的とする。 石炭 鉄 銅 石 プラ 硫黄 鉄炉 鋼鉄炉 銅炉 石炉 歯車 パイプ 銅線 緑基板 赤基板 ベルト インサーター 赤薬 緑薬 エンジン 青薬 壁 手榴弾 通常弾薬 貫通弾薬 黒薬 研究所 画像用意(768x576.jpeg) 電動掘削機(小型) 電動掘削機(中型) 研究所(回転) レーザータレット(防衛) レーザータレット(沸潰し) レーザータレット(攻撃) モジュラーアーマー パワーアーマー パワーアーマーMK2 原子力 ウラン濃縮 メインバス「鉄板鉄板鉄板鉄板 歯車鋼材 緑基板赤基板 銅板銅板銅板銅板」 埋立地 埋立地(キーコンフィグ)
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■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [160→248]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:天城・覇【鉢金】 [3] 胴装備:天城・覇【胸当て】 [1] 腕装備:天城・覇【篭手】 [2] 腰装備:レックスUコート [3] 足装備:ブラックレザーパンツ [1] お守り:【お守り】(痛撃+5,達人+9) [0] 装飾品:痛撃珠【1】、貫通珠【3】、底力珠【2】、底力珠【1】、痛撃珠【3】 耐性値:火[21] 水[3] 氷[-4] 雷[4] 龍[-4] 計[20] 見切り+2 集中 弱点特効 火事場力+2 貫通弾・貫通矢UP 武器スロあれば見切り3にできるから実質ほうきゅん専用? 名前 コメント すべてのコメントを見る
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レイアウト設定(LAYOUTS) ページが表示された時はレイアウトの順序が新しい順になっています。Name(名前)Day Views(一日のビュー数)、Month Views(一ヶ月ビュー数)Total Views (トータルのビュー数)Rating(評価)順に並び変える事ができます。 検索したいキーワードを入力してレイアウトを検索します。 カテゴリーを選択してレイアウトを検索します。 使い方 検索して、気になるタイトルをクリックすると、レイアウトの上に上記画像が表示されます。そのレイアウトが気に入らなかったらGo Backで前のページに戻ります。 そのレイアウトを使いたい場合は、Use This Layoutをクリック。自分のプロフィールページがそのレイアウトになります。 とりあえず、お気に入りに追加したい場合はAdd To Favoritesでお気に入りに追加できます。お気に入りに追加したレイアウトはお気に入りで確認できます。
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俺は勇者をやめるぞ [その他] 薄暗い部屋の中、舞人が目を覚ますとベッドの上にはミレイアの姿は無かった。 月明かりが射し込んでいることから、どうやら今は夜中なのだと言うことがわかる。 起きあがって部屋を見渡すとベランダへの窓が開いていた、おそらくミレイアはそこにいるのだろう。 服を着てベランダへ向かうと、果たしてそこには羽を広げた少女姿のミレイアが、 月明かりに照らされながら外の景色を眺めていた。 [ミレイア] 「起きたみたいね。寝ぼすけなんだから」 [その他] ミレイアは気配で気づいたのか舞人の方へ振り向かずに語りかけてくる。 [舞人] 「仕方ねーだろ、俺はこの世界の者じゃないんだし、魔族のように夜行性って訳でもないんだぜ?w」 [ミレイア] 「そっか・・・」 [その他] ミレイアはそう呟くと舞人の方へと振り向き、羽を畳むと手すりに寄りかかった。 [ミレイア] 「ネェ、舞人はこれからどうしたい訳?ルネーニに帰ってアタシと戦うつもり?」 [その他] ミレイアは相変わらず強気な態度で舞人に質問する。 [舞人] 「そうだな・・・」 [その他] 舞人はしばらく黙った後に、静かに心境を語りだした。 [舞人] 「俺は、実際の所魔王ってのがどんな奴なのか一目見たら帰る、偵察のつもりでこのトコナに来たんだ。 結局の所、俺が間抜けだった為もありああやって捕まった所で、ミレイアと初めて会ったんだったな。 第一印象は恐い、ってよりもこんな女の子が魔王なのか?だった。」 [その他] 舞人はそこまで言い終えると申し訳なさそうにそっぽを向く。 しかし少しすると、ミレイアの表情が少し曇り、今度はミレイアの方が語り始める。 [ミレイア] 「アタシは・・・最初こんな頼りなさそうなバカが異世界の勇者なの?ってそう思ってた」 [舞人心の声] (・・・俺ってそんな風に見られてたのかorz) [ミレイア] 「でも無詠唱でツンデインを唱えられたときには舞人、アンタを恐いと思ったわ。 だから手先にするつもりで、夢の中に侵入して襲った。でも舞人はアタシを・・・負かした」 [その他] ミレイア等淫魔にとって人間相手に絶頂を迎えることは負けと言っても良いのだろう。 ミレイアの顔が見る見るうちに泣き出しそうになってくる。 [ミレイア] 「魔王でもある淫魔が勇者相手に負けたなんて知られたら・・・ッ・・・ だからっ、今日は屈辱をはらすつもりだったのに・・・ック・・・」 [その他] ミレイアは嗚咽を漏らしていた。それを見て慌てた舞人は急いでミレイアを抱きしめる。 [ミレイア] 「ッ!?は、離せ!は・・・な、せぇ・・・」 [舞人] 「だが断る」 [舞人心の声] (こんな所で泣かれて四天王、特にベアにでも聞かれたら、それこそ俺の人生が終わっちまうw こんなシーンはエロゲーだと何をする?いいか、落ち着いて考えるんだ・・・) [その他] ミレイアは舞人から逃れようとぽかぽかと舞人の胸板を叩く。だがその力はとても弱かった。 舞人は必至に記憶を手繰り寄せてこの状況を打破する方法を考え、そして一つの結論に辿り着く。 [ミレイア] 「ヒック、う・・・ムグッ!?・・・ん・・・」 [その他] 舞人は泣き出しかけたミレイアの口を強引に自分の口によって塞いだ。 暫くの間舌と舌が絡み合う水音のみが辺りに響く。ミレイアはいつの間にか抵抗を止めていた。 暫くの後、舞人はゆっくりと唇を離してミレイアの様子を伺う。 だが肝心のミレイアは視線が定まらない呆けた顔をしていた。 [舞人] 「ミレイア?おーい、俺の声が聞こえてますかー?」 [その他] 舞人の呼びかけにビクッと反応したミレイアは、最初は驚いたような、次にはとまどったような どうしていいか分からないような、最後には紅潮させて怒ったような表情へと顔を変化させていった。 [ミレイア] 「い……」 [舞人] 「……い?」 [ミレイア] 「いきなり何をするのよーっ! あんたはーっ!!」 [舞人] 「ま、待て。時に落ち着け、な?うわっ!」 [その他] 振り上げられた手に思わず目を瞑って頭を抱える舞人。 どんな衝撃が来るのかと思った舞人だったが、何時まで経っても何も起こらない。 [舞人] 「……?」 [その他] ゆっくり目を開けるとそこには泣きそうな、そして半分笑ってるような、それでいて怒っているような ミレイアが拳を振り上げたまま立ち尽くしていた。 [ミレイア] 「こんなに頼りなさそうなのに……バカなのに……敵のはずなのに……」 [その他] しかし、その先はミレイアには言う事はできなかった。 口にしてしまえば楽になれるかもしれない。 だが、その言葉を言ってしまったらもう戻れない。 もしも舞人が受け入れてくれなかったら、その瞬間から二人はまた敵となる。 今この場で殺すか殺されるかの戦いを始めてもおかしくない。 魔王と勇者、二人は双極に位置する立場なのだ。 [舞人] 「敵の筈、か。ならミレイア、俺は勇者をやめるぞ」 [ミレイア] 「え?」 [その他] 思っても見なかった言葉にミレイアはぴたりと体の動きを止めた。 [ミレイア] 「今……なんて?」 [舞人] 「俺は勇者を止めるって言ったんだ。実際の所異世界に呼び出されていきなりあなたは勇者です、 なんて言われても実感が沸くものじゃない。俺はそれまでは至って普通の人間だったんだぜ?」 [舞人心の声] (・・・まぁ、VEPに入り浸ってるとか、オタだとかそういうのはあるけどなwww) [その他] 舞人は心の中で自分にそう突っ込むと話を続ける。 [舞人] 「ルネや他の人らの方がよほど強そうなのに、俺なんかに頼るような所には戻りたくはないね。 俺から見ればこっちの世界の人間もミレイア達魔族も大して変わらないんだよな。 それなら、勇者なんてのはやめて魔王と一緒に世界征服する方が面白そうだと思ったんだ。 だから俺はミレイアに協力したい。これじゃあだめか?」 [ミレイア] 「ううん、それで十分・・・。舞人、アンタをアタシ達の仲間と認めるわ」 [その他] ミレイアは首を振り、舞人に手を差し伸べる。舞人も手を伸ばし握手を交わした。 [ミレイア] 「ただし、仲間になったからと言ってこれからの行動次第ではどうなるか、わかってるわよね?」 [その他] ミレイアはそう言うと以前の強気な態度を取り戻していた。 [舞人] 「お・・・オーケー、把握した。これから頑張らさせていただきます」 [ミレイア] 「わかればいいのよ、わかれば。さ、昼間の続きをしよ、今度は夢の中でね」 [舞人心の声] (やっぱり魔王って言うだけはあるのなwwwコワスwwww) [その他] 舞人は改めてミレイアが魔王なのだと言うことを実感しつつベッドに向かっていった。 長い夜はまだ始まったばかりである。 ミレイア3-10舞人に残る謎 へ
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肉質弱点 / ボス攻略 / モンスター 下位上位肉質弱点 / 変種肉質弱点 / 下位上位剥ぎ取り / 変種剥ぎ取り / ボス攻略
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術・技名 分類 備考 スポイル・ウェポン 思念術 スポイル・アーマー 思念術 スポイル・マインド 思念術 スポイル・レジスト 思念術 フレアボム 思念術 弱点属性が水の場合に使用 フレイムガン? 思念術 バーンストライク 思念術 エクスプロード 思念術 サンバーン 思念術 アイスニードル 思念術 弱点属性が地の場合に使用 スプラッシュ 思念術 レイニードル? 思念術 アクアゲイザー? 思念術 インブレイスエンド 思念術 ウィンドカッター 思念術 弱点属性が火の場合に使用 ストリームアロー 思念術 クロスウィンド 思念術 エアスラスト 思念術 サイクロン 思念術 グレイブ 思念術 弱点属性が風の場合に使用 スパイクストーン? 思念術 ストーンウォール 思念術 マッシブロック 思念術 グランドダッシャー 思念術 シャドウエッジ 思念術 弱点属性が光の場合に使用 デッドソウル 思念術 ネガティブゲイト 思念術 プラークマゴッツ? 思念術 ブラックホール 思念術 フォトン 思念術 弱点属性が闇またはなしの場合に使用 スパークウェブ 思念術 レイ 思念術 フラッシュティア 思念術 スターライト? 思念術 ブラックアウト 思念術 カロス・イディア コンビネーションブラスター クリティカル発生率が高いため威力が高くそのうえ回避が困難
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LV50時の能力 属性 HP SP 攻撃 防御 魔力 移動 召喚時間 召喚コスト 召喚キャパ ZOC 地 125 22 65 105 120 5 3 8 1 1 森のニンフ、泉のニンフ、ニンフの加護発動時のステータス 攻撃 防御 魔力 移動 120 194 222 7 特殊能力 山のニンフ 味方のドリュアス、ナイアスの攻撃防御魔力+20% ニンフの加護 ドリュアス、オレイアス、ナイアス召喚済の時味方の攻撃防御魔力+35%移動+2 ステータス耐性 技、一部の特殊能力でステータスを下げられなくなる 特徴 ニンフの加護による味方の強化ができるクリーチャー。 火力や技はほぼノームに劣るため地割れによる妨害がメインになる。 耐久はそこそこある。ストーンアーマーで強化することができる。 長所 特殊能力が優秀 短所 [地属性]以外の攻撃技が打撃のみ 高い魔力はあるが物理技か補助系のみで特殊の攻撃技が無い 技考察 ストーンニードル 積み技兼攻撃技 ストーンアーマー 地割れ 優秀な妨害技 サンドシールド 物理シールド状態にする補助技 岩石投げ 威力がやや高い 状態変化解除 敵のシールド等を消す事ができる 地盤崩壊 地割れの方が優秀 投石 SP1で使えるが火力不足 凍傷治し あまり使わない 重力治し 石化治し 打撃 [無属性]の攻撃技 このクリーチャーを軸にした戦術 ニンフ三姉妹中心パーティ 使用感・雑記etc 実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい 名前 コメント